多治見市議会 2021-11-26 11月26日-02号
今回、今、歯止め等設置するということは、安全運転管理者講習の効果でそういったことを徹底するようにということになったんでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 消防長 加藤 繁君。 ◎消防長(加藤繁君) 安全運転管理者講習の受講は、消防総務課長を含めて、3署の署長が安全運転管理者となっております。これ、毎年講習を受講しておりまして、事故事例や判例等を講習で学んでいるところです。
今回、今、歯止め等設置するということは、安全運転管理者講習の効果でそういったことを徹底するようにということになったんでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 消防長 加藤 繁君。 ◎消防長(加藤繁君) 安全運転管理者講習の受講は、消防総務課長を含めて、3署の署長が安全運転管理者となっております。これ、毎年講習を受講しておりまして、事故事例や判例等を講習で学んでいるところです。
◎総務部長(渡邉卓君) 安全運転管理者等の任務や職員の安全運転に関する心構え等の必要な事項を定めた安全運転管理規程がございます。安全運転管理者は、安全運転の確保や職員の交通法規遵守、それに努めるようということになっております。職員は運行前点検や、車両を使用後の点検を行うということになっております。
公用車を管理をいたします所属長におきまして、関市公用自動車等管理規程に定める安全運転管理者を15人、副安全運転管理者を6人選任をし、岐阜県公安委員会主催で年1回開催をされます安全運転管理者講習を受講させるとともに、自動車を運転をする職員に対しまして、法令の遵守等安全運転に関する必要な指導を行っております。
市役所の自動車の安全運転管理につきましては、「瑞浪市安全運転管理規程」に必要な事項を定めており、道路交通法の規定に基づく「安全運転管理者」として総務部総務課長、クリーンセンター所長、消防署長の3人が、「副安全運転管理者」として上下水道課長、農林課長、土木課長3人が任命されております。
市役所の自動車の安全運転管理につきましては、「瑞浪市安全運転管理規程」に必要な事項を定めており、道路交通法の規定に基づく「安全運転管理者」として総務部総務課長、クリーンセンター所長、消防署長の3人が、「副安全運転管理者」として上下水道課長、農林課長、土木課長3人が任命されております。
私が聞きたいのは、二つあって、一つが安全運転管理者の話と事故処理の話、ちょっと自分で調べたところ、多治見市公用車運行管理規程で、安全運転管理者を市長が任命するというふうになっているみたいなんですけども、もともとの道路交通法では5台以上車があって、拠点ごとに安全運転管理者を定めるというふうになっていますが、多治見市は現状どのように定められているのかが1点目。
こうした中、警察では、日ごろの交通指導取り締まりを初め、運転免許証の更新時や事業所の安全運転管理者の行う講習のほか、中学生、高校生に対しても学校を初め、さまざまな場において、ながらスマホの危険性に関する交通安全教育を行っております。
公用車には羽島市と表示し、職員の安全運転への意識づけを行い、安全運転管理者は、外部の民間団体が主催する講習へも参加しております。これに加えて最近の状況を考慮し、より安全運転の意識づけを強調した依命通達を行い、交通法規の遵守や交通安全に努めるよう、機会あるごとに注意喚起を行っております。
◎財務部長(西尾謙二君) 安全運転管理者を17名配置しまして、毎年安全運転教育講習を受講していただいております。それによって、職員に啓発・指導をしておるところでございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 8番・吉村浩平君。 ◆8番(吉村浩平君) 講習などもしっかりしておるということですので、結構かと思います。 公用車の管理をする場合の課題ですとか問題点があれば、お教えいただきたいと思います。
安全運転管理者や、個々の運転する人に対して、安全運転に関する講習等による意識づけ、あるいは意識の改良というようなことは何か予定されているのかとの質疑には、一般職員はもとより、外郭団体の職員、臨時職員に加え、消防団員の事故の報告があったことから、10月には法令講習を行い、消防団員、そのほか臨時職員等々を含めて、講習会を実施しているとの答弁がありました。
また、管財課長が安全運転管理者として、交通安全教育、安全運転指導、日常点検、運転日誌の記録等の業務を行っております。それ以外に、消防本部が管理いたしております消防署の車両と消防団の車両があり、別途安全運転管理者を定めて管理をいたしております。
また、毎年開催いたします庁内の安全運転管理者を集めて行う交通安全講習会においても、電気自動車の特性や運転に当たっての注意事項など説明し、職員への周知を図ってまいりたいと考えております。
従来から、各施設の正副安全運転管理者や各室から1名以上の職員を出席させ、中警察署から講師を招き交通安全講習会を開催し、職員の交通安全に関する意識の高揚を図るとともに、職務上の交通事故の場合は本人と職場全体で取り組むべき問題として、当該職場において交通安全に関する研修を行い、その実施状況を報告するよう平成18年度から義務づけております。
次に、安全運転管理の徹底についてでございますが、本市では、道路交通法に定める安全運転管理者を選任しているほか、大垣市車両の管理に関する規則に基づく車両責任者を車両配属課に置き、朝礼、職場会議等で安全運転の啓発、事故防止、職員の健康状態の把握に努めるなど安全運転管理の徹底を図っております。
事故報告につきましては、公用車及び通勤途中における事故すべてについて、所属長に書面による報告義務を課し、助役、安全運転管理者、職員交通安全対策協議会長、秘書課長が確認したのち、事故原因が職員の不注意によるものであれば、職員懲戒等取扱規程に基づき処分行為を行い、当人の意識改革を求めるなど、再発防止に努めているとこでございます。
前段の御質問でございますけれども、例えば事故が起きましたというか、事故がいろいろと多くなったというような状況を受けまして、8月の16日付で、多治見市安全運転管理者でございます総務課長の方から、過去10年間の事故を分析をした結果、例えば金曜日に多いとか、あるいは午前9時から午前10時までが多いとかいうようなこと、あるいはその次に15時から16時までだよといったような、全般的な傾向については確かに伝えてございますけれども
◎総務部長(酒井孝志君) 交通安全につきましては服務規定もございますし、安全運転管理者規定というのもございまして、人事面を含む部分、あるいは運転管理として、公用車集中管理しております総務部関係でタイアップしながらしております。
職員の交通事故防止対策につきましては、これまでも各所属に交通安全指導者、公用車配属所属に安全運転管理者及び車両責任者を置き、当該職員を対象に毎年講習会を実施するほか、各職場でセーフティ・コンテストに参加するなど、公私にわたり交通安全意識、交通マナーの向上を目指してきたところでございます。
をいただきまして、ステッカーをつくる、あるいはそのようなこともやってまいりましたが、このような事故を起こしてまことに申しわけございませんけれども、ただこれからはこうしたたびたび事故を起こすような職員については講習を受けさせるとか、それからもう少し単にそうした技量的な状況、あるいはそうした勤務状況等把握をしまして、交通のマナー以上に技量的にもそうした対応をつくるような形にも、当然私の立場としても事業所の安全運転管理者
(2)整備管理者及び安全運転管理者等の選任について 整備管理者の選任については、道路運送車両法第50条第1項(参照1)に、 また、安全運転管理者及び副安全運転管理者の選任については、道路交通法第 74条の2第1項及び第4項(参照2)に規定され、選任が義務付けられてい る。